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子供がひどく寝ぼけるなら夢遊病を疑おう

公開日: : 最終更新日:2014/06/15 不眠症・睡眠障害の原因、対策

sleepwalkingsomnambulismphoto credit: Jeezny via photopin cc

子供が寝ぼけて歩き回ったり暴れたりする

 子供の寝ぼけの例に、「睡眠時遊行症」といのがあります。いわゆる夢遊病と呼ばれる症状で、主に小学生くらいまでに発症し、寝付いてから2時間後くらいに起き上がって歩き出してしまいます。ひどくなると、その場で走り回ったり、飛んだり跳ねたりすることもあります。レム睡眠行動障害と違い、目を見開いて前かがみで動き回るため起きているのではないかと思ってしまうほどです。

>>寝ぼけて暴力をふるう人はレム睡眠行動障害の可能性アリ

寝ぼけている間は暴力をふるうことは少ないですが、起こそうとしてゆさぶったりすると、覚醒できずにパニックになったり、起こそうとした相手に暴力をふるうことがあります。

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睡眠時遊行症はノンレム睡眠から起こる

夢遊病の子どもは、一見起きているように見えますが、実際は深いノンレム睡眠の特徴がみられ、動いている最中に夢は見ていません。そのわりに泣き叫んだり飛んだり跳ねたりするのでなかなか難しい症状です。少し経つとそのまま眠りに入ってしまいます。ケガをしないよう、寝室の危険なものを取り除いておくなどの対策が必要です。長期化するようなら、睡眠外来などの診察を受けましょう。

夜中に急に叫びだす「夜驚症」

夢遊病以外にも、「夜驚症」という睡眠障害があります。これも寝ぼけに関わる病気で、夢遊病と同様にノンレム睡眠時に起こります。突然泣き叫ぶのが特徴で、場合によっては飛んだり跳ねたりすることもあります。30分程度で自然と目が覚めるか、そのまま再び眠りに入ります。こちらは10日程度で自然に症状がおさまるのがほとんどなので、経過を見守りましょう。

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