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寝坊しても次の日に引きずらないための対策

公開日: : 睡眠に関する基礎知識

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寝坊したら意識して朝の光を浴びよう

誰にでもうっかり寝坊してしまう日はあります。そういうときにただ諦めてしまうと、睡眠覚醒リズムがズレたままになってしまい、次の日にまた寝坊してしまいやすくなります。寝坊が続くと今度はどんどん深部体温リズムが狂ってしまい、簡単には元に戻せなくなります。ただ遅刻ぐせがつくだけならまだしも、「また寝坊してしまうかも…」という不安から不眠症や睡眠障害になってしまうと元も子もありません。

>>睡眠を支配する3つの生体リズム

そうならないよう、寝坊したときは普段よりも意識して朝の光を浴びるようにしましょう。そうすれば、メラトニンをしっかりと減らすことができます。メラトニンには、朝に減らせるだけ減らすと、暗くなったときにより多く分泌されるという特徴があるので、夜にしっかりと眠くなり、早寝早起きしやすくなります。

>>朝が弱いなら早めに日光を浴びてメラトニンを減らそう

メラトニンを減らすためには朝にできるだけ日光を浴びるのが望ましいですが、5分間だけでも効果はあることがわかっています。寝坊してしまったときも、慌てないで5分間は光を浴びるように心がけましょう。タイムリミットは4時間なので、出勤したり登校したあとで意識して外を見つめるだけでも効果は期待できます。

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