*

寝坊しても次の日に引きずらないための対策

公開日: : 睡眠に関する基礎知識

wake_up_late

寝坊したら意識して朝の光を浴びよう

誰にでもうっかり寝坊してしまう日はあります。そういうときにただ諦めてしまうと、睡眠覚醒リズムがズレたままになってしまい、次の日にまた寝坊してしまいやすくなります。寝坊が続くと今度はどんどん深部体温リズムが狂ってしまい、簡単には元に戻せなくなります。ただ遅刻ぐせがつくだけならまだしも、「また寝坊してしまうかも…」という不安から不眠症や睡眠障害になってしまうと元も子もありません。

>>睡眠を支配する3つの生体リズム

そうならないよう、寝坊したときは普段よりも意識して朝の光を浴びるようにしましょう。そうすれば、メラトニンをしっかりと減らすことができます。メラトニンには、朝に減らせるだけ減らすと、暗くなったときにより多く分泌されるという特徴があるので、夜にしっかりと眠くなり、早寝早起きしやすくなります。

>>朝が弱いなら早めに日光を浴びてメラトニンを減らそう

メラトニンを減らすためには朝にできるだけ日光を浴びるのが望ましいですが、5分間だけでも効果はあることがわかっています。寝坊してしまったときも、慌てないで5分間は光を浴びるように心がけましょう。タイムリミットは4時間なので、出勤したり登校したあとで意識して外を見つめるだけでも効果は期待できます。

関連記事

sunlight02

朝が弱いなら早めに日光を浴びてメラトニンを減らそう

すっきりした目覚めのコツは起床後4時間以内の日光にあり 朝の日光を浴びると、メラトニンが減

記事を読む

bluemonday

休日の「寝だめ」がブルーマンデーの原因になる

月曜日が憂鬱にならないようにするためのコツとは 技術が発展し生活はどんどん便利になっていき

記事を読む

058845

電車の中で猛烈に眠くなるのはなぜ?

終電を乗り過ごしてしまう理由とは 仕事が終わり、帰りの電車でうっかり寝てしまって、目的の駅

記事を読む

sensitivitytocold

冷え性の人は睡眠不足や不眠症になりやすい

冷え性だと深部体温がうまく下がらず寝つきにくくなる 人間の睡眠には深部体温が深く関わってい

記事を読む

closeyoureyes

仮眠する時間がないときの眠気解消方法

ほんの5分目を閉じるだけでも仮眠効果はある 睡眠不足になってしまうと翌日は頭が重くぼんやり

記事を読む

braintimer

好きな時間に目覚めるための簡単な方法とは?

目覚める時間は念じることでコントロールできる 午後の14時ころは睡眠覚醒リズムの影響でどう

記事を読む

morning

朝が弱くて起きられない子どもに有効な対策方法とは?

寝坊の改善は家族やパートナーの働きかけも重要 朝、なかなか起きられない息子や娘に苦労されて

記事を読む

sunlight

睡眠を支配する3つの生体リズム

生体リズムが睡眠をコントロールしている 人間の体は時間の経過とともに一定の規則でリズムを刻

記事を読む

serotoningraph

体内のメラトニンが増減する仕組み

人がすっきり目覚めてスムーズに眠れる秘密 朝に光を浴びるとメラトニンが減ってすっきりと目覚め、

記事を読む

sleeping_time

最適な睡眠時間は何時間なのか?8時間睡眠論はホント?

睡眠時間はほどほどが一番いい 「何時間眠れば疲れがとれるのか」 「何時間眠るのが最適なの

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

話題の快眠枕

PAGE TOP ↑